〜弁護士法違反 、非行・非違行為、懲戒請求、懲戒請求の事件簿〜

　元裁判官経験者には弁護士をさせてはならない　→　最悪の悪徳弁護士の放置になる。　

事件事例

一　告訴の趣旨
被告訴人の高橋法律事務所の高橋 隆　弁護士　（熊田佳弘　首藤裕好　赤木高旨）の４人の弁護士の所為は、元裁判官の地位と法律知識を悪用して、本来、直ちに賠償すべき相手である無実の被害者を呼び捨てし 初めから倒壊の危険を信じないであらぬ疑いをかけている。

　「不当な請求をする悪質な人間」と決めつけて
倒壊危険を加速させた継ぎ柱の衝撃調査もしないままに不払い拒否の姿勢を示している。
　　
　倒壊危険を加速させた継ぎ柱の衝撃調査もしないままに不払い拒否の姿勢を示した嘘八百の訴状を捏造し、被害者を要らぬ訴訟に追い込み、無理やりに「犯罪人の被告」に仕立てる悪どい策略を企てた。

　認知症の加害者にうっかり車の移動をさせた妻冨枝の罪も、突入事故で家を損壊させ、半倒壊させたことを知りつつも、１年間以上も賠償もせずに放置。
不安と恐怖に怯える被害者の気持ちを無視して、危険に晒しても平然と放置したままである。

　彼らは被害者の家に与えた、被害の状態を見ても見ないふりをして、損害賠償をする義務を果たさないまま、逆に、被害者に損害立証をさせて 名誉毀損に当たる表現をあざとく見つけ出して 「プライバシー侵害罪」の賠償の罠に落とし込んだ。

　被害者から高額な損害賠償金をむしり取って、 あわよくば賠償すべき金額まで引き上げて 最悪の場合でも（最低、払うべき賠償額を相殺してチャラにしよう）と謀った。

　人の家の玄関を破壊したまま、人に迷惑をかけた加害者の立場の人が やってはならない 到底信じられない悪質極まる卑怯千万な策略をめぐらして翻させた。　信じられない悪質な策略を弄した。


　本来 現状復帰の義務である損害調査を拒否して 逆に「被害者に損害立証責任がある」と一方的に主張し続けて知らぬふりを決め込むので 当方は仕方なく立証をし始めた。


　ホームぺージの内容を、（個人情報の漏洩に当たる）として、妨害する卑劣な手段にまで及んだ。

　被害者に損害立証をさせて、自分達の仕事を放棄していながら、都合の悪い写真が出てくると妨害するわがままな行為に及んだ。今まさに損害立証して事故原因と衝撃方向や継ぎ柱の危険状態を説明している最中にぶ厚い特別送達の郵便が届いた。

　訴訟中に別件としてぶつけてきた事件。準備書面に加害者の個人名を出させないようにさせる為の策略を仕掛けてきた。

　立証を妨害するだけでなく名誉毀損罪で恐喝して賠償金を取り戻すという、元裁判官歴が七年もある弁護士とは到底思えない程の悪質で卑劣
な策略を用いて詐欺行為を働いた。また謝罪文を新聞に掲載するよう強要してきている。

「別件」とは、損害立証中のＨＰや危険を知らせる貼紙　を名誉毀損で訴えた訴訟事件

　最初の事故の損害賠償の話もまともに進めないのに、代理弁護士は別件で何をしたいのか？

　明らかに攪乱を狙った妨害行為である。これだけの資料を調べるヒマがあるなら、まず肝心な
初めの事故の損害状況を当方の立証事実を踏まえて詳しく調査を進めるべきではないのか？

　後と先の優先順位が狂っていても何とも感じない人間の感覚は理解しがたく非常識である。

　「別件」で被害者に対し平然と慰謝料500万円　弁護士費用65万円請求　合計５６５万円もの
高額な賠償金を平然と被害者の方に支払えと恐喝し請求してきている。

　これが裁判官を七年間も経験した人間のすることであろうか？。これは元裁判官が犯した
恐喝行為であり、法律の知識を悪用した驚くべき犯罪である。裁判所にこんな人間がいたとは到底信じられない。何という恥知らずの弁護士、司法判事の失格者であろうか。

　更に損害立証中の私に対して加害行為に関与したとして謝罪広告請求し謝罪を求めている。

　■５０９条　不法行為による債権の相殺（★★★）

　不法行為による損害賠償債権を、受働債権として相殺することはできない。
　　（＝不法行為の加害者が、損害賠償債務を相殺により消滅させることはできない）

　損害立証を妨害され、質問に答えない相手に説明を求めただけだが、彼らは面談禁止の、
　仮処分を別件と主張している。これは違法行為で、相殺に持って行くための準備だった。

これは債務存在を立証した私のページを何とかして妨害して無効にする醜い策略だった。　監視中の捜査機関は直ちに「福岡地方裁判所」を家宅捜査すべきである。謀略裁判を繰り返す密室の法廷の大罪にメスを入れる時が来たようだ。