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～弁護士法違反 非行・非違行為 懲戒請求 懲戒請求の事件簿～
「元裁判官経験者には弁護士をさせてはならない」 という法律を作るべきである。 → 司法を悪用する最強最悪の「悪徳弁護士」の出現。悪行三昧のデタラメ裁判を繰り返す野放し状態の放置になる。 突入事故で損害を与えても、謝罪もしないで、加害者側の父と子が債権者となり被害者に修理も賠償も済まないままに、逆に法外な金銭を請求してきている。
普通のまともな神経なら 親の犯した罪を謝罪することはあっても 被害者を苦しめ抜く、こんな卑劣な手段を使い、大迷惑をかける悪徳弁護士に任せて
平然と被害者を裁判所に呼び出せる勇気などはない。
この「陳述書」も同じく加害者家族の署名と印を使って私文書を勝手に偽造して捏造している。 内容を読んでみると・・・
（よくもこんなデタラメな作り話を勝手に捏造して書くものだ）とあきれる。
しかし 署名・印を悪徳弁護士に渡して 何をやろうとも 全て信じてお任せしている加害者の息子の繁春氏も名前を貸している以上 父・子共に
共犯で「詐欺罪・ほう助の大罪」を犯している以上、逮捕は免れない。
事件事例
一 告訴の趣旨
被告訴人の高橋法律事務所の高橋
隆 弁護士 （熊田佳弘 首藤裕好 赤木高旨）の４人の弁護士の所為は
元裁判官の地位と法律知識を悪用して 本来 直ちに賠償すべき相手の被害者を呼び捨てし
初めから倒壊の危険を信じないであらぬ疑いをかけている。
これほど 性質の悪い加害者の対応は例を見ない。（人間の心を持っていない）と思わざるをえないほど
あまりにもひどい対応である。代理としての仕事の有り方が完全に間違っている。
１ はじめに 謝罪 ２ 息子の繁春の家族紹介 ３ 事故後の対応 ４ 事故後の翌日 5 今川側の不当要求と鏡建設の撤退
「不当な請求をする悪質な人間」と決めつけて倒壊危険を加速させた「継ぎ柱」の衝撃調査もしないままに、不払い拒否の姿勢を示している。
倒壊危険を加速させた継ぎ柱の衝撃調査もしないままに不払い拒否の姿勢を示した嘘八百の「訴状」と「陳述書」を捏造し 被害者を訴訟に追い込み 無理やりに「犯罪人の被告」に仕立てる悪どい策略を企てた。
「認知症」の加害者にうっかり車の移動をさせた妻冨枝の罪も 突入事故で家を損壊させ 半倒壊させたことを知りつつも １年間以上も賠償もせずに放置し、不安と恐怖に怯える被害者の気持ちを無視して 危険に晒しても平然と放置したままである。
彼らは被害者の家に与えた 被害の状態を見ても見ないふりをして
損害賠償をする義務を果たさないまま、逆に 被害者に損害立証をさせて 名誉毀損に当たる表現をあざとく見つけ出して 「プライバシー侵害罪」の賠償の罠に落とし込んだ。
被害者から高額な損害賠償を逆にむしりとって あわよくば賠償すべき金額まで引き上げて
最悪の場合でも（最低、払うべき賠償額を相殺してチャラにしよう）と謀った。
損害調査もせず 被害者に損害立証責任があると主張しており 仕方なく立証し始めたホームぺージの内容を
（個人情報の漏洩に当たる）として 妨害する卑劣な手段にまで及んだ。
人の家の玄関を破壊したまま、人に迷惑をかけた加害者の立場の人が
やってはならない 到底信じられない悪質極まる卑怯千万な策略をめぐらして翻させた。
本来 現状復帰の義務である損害調査を拒否して 逆に「被害者に損害立証責任がある」と一方的に主張し続けて知らぬふりを決め込むので 当方は仕方なく立証をし始めた。
ホームぺージの内容を （個人情報の漏洩に当たる）として 妨害する卑劣な手段にまで及んだ。
被害者に損害立証をさせて 自分達の仕事を放棄していながら 都合の悪い写真が出てくるとそれを提出させないように
準備書面として成り立たないように妨害する「削除を命令する」など わがままな行為に及んだ。
今まさに損害立証して事故原因と衝撃方向や継ぎ柱の危険状態を説明している最中にぶ厚い「特別送達」の郵便が届いた。
訴訟中に「別件」としてぶつけてきた事件。準備書面に加害者の個人名を出させないようにさせる為の策略を仕掛けてきた。
立証を妨害するだけでなく名誉毀損罪で恐喝して賠償金を取り戻すという
元裁判官暦が七年もある弁護士とは到底思えない程の悪質で卑劣な策略を用いて詐欺行為を働いた。また（謝罪文を新聞に掲載するよう）強要してきている。
「別件」とは 損害立証中のＨＰや危険を知らせる貼紙 を名誉毀損で訴えた訴訟事件
●面談禁止の仮処分申立書 ● ■審尋期日呼出状 （リンクはずし発見 悪質）削除されたファイルを復活して見れるようにした。これも捜査員に見られると非常に都合悪い書類なのか？。家宅捜査必要
●陳述書（損害立証中のHPの内容を確認した証拠として複写を資料提出している） ●申立補正申立書( 同時に提出の理由 )
●念書（春喜氏の） ●訴状（名誉毀損されたと繁春氏が訴えている） ●調査報告書
玄関に貼った危険を知らせるポスターを ㈱アリスリサーチを使って調査させている。
当方の損害立証専用ＨＰをコピーして訴状を作り充分に事故の真相を確認できた筈なのに・・・。
あろうことか 被害者に払うべき損害状態を詳しく調べるどころか被害者の立証行為を妨害したあげく あげ足を取って 「加害者の個人情報を漏洩させた」と難癖をつけて脅迫してきた。
賠償受ける被害者の立場が逆になり プライバシー侵害で賠償を支払う立場に仕立ててきた。
最初の事故の損害賠償の話もまともに進めないのに
代理弁護士は「別件」で何をしたいのか？。
明らかに攪乱を狙った妨害行為である。これだけの資料を調べるヒマがあるなら まず肝心な初めの事故の損害状況を当方の立証事実を踏まえて
詳しく調査を進めるべきではないのか？
後先の優先順位が狂っていても何とも感じない人間の感覚は理解しがたく非常識である。
「別件」で被害者に対して平然と慰謝料500万請求 弁護士費用65万円請求 合計565万円もの高額な賠償金を平然と被害者の方に請求してきている。
これが裁判官を七年間も経験した人間のすることであろうか？これは元裁判官が犯した恐喝行為であり 法律の知識を悪用した驚くべき犯罪である。裁判所にこんな人間がいたとは到底信じられない。何という恥であろう。
更に損害立証中の私に対して加害行為に関与したとして謝罪広告請求し謝罪を求めている。
これは債務存在を立証した私のページを何とかして妨害して無効にする醜い策略だった。 監視中の捜査機関は直ちに「福岡地方裁判所」を家宅捜査すべきである。謀略裁判を繰り返す密室の法廷の大罪にメスを入れる時が来たようだ。 |
