HOME

不正アクセスによる妨害の報告
の倒壊危機の状況を知った上での犯行で、
これは人命を無視した悪質な重大犯罪である。
大事な立証内容を見れなくする
リンクはすしの改ざん行為を発見
H28/9/30(土)

通報依頼の拒否行為
西福岡税務署  署長の責任逃避?

税務署       

 

西福岡税務署 署長 殿 山崎 元 含む
         代表 今川正信  同意 允子
 

   確定的故意  未必の故意  応報  予防 (一般・特別)
 
 

21/11/12

税務署の署長(山崎 元)殿 宛ての手紙 完成 日付印刷 投函準備。
 

21/11/17

本人限定受取郵便で 税務署署長の(山崎 元)本人宛てに送った。
   
 書留・特定記録郵便物等受領証   183-23 87672-3
 
署長     山崎 元 殿
   特殊取扱  本人限定受取郵便 
 本人限定 特例型 発行No.4947
  担当 鎌田成二 周船寺郵便局
 

21/11/29

 居る筈の(本人が居ない)として 戻ってきた封筒  保管期限 11月28日
 理由 いつ辞めたか 新任の署長の名前を聞くように依頼→ 樽見配達員
   

21/12/12

 (本人が居ない)と何度も戻ってきた封筒 保管期限 12月1日
 辞めた理由 日 新任署長の名前を聞くよう念を押し依頼→ 井川配達員
   

21/12/17

 連絡が無いので(配達されましたか?)と 追跡すると 配達不可で前原局に保管中。 

怠慢郵便局
 何の連絡なく保管し 1ヶ月放置した局長に抗議して 前原郵便局に受け取りに行った。
    

----------

----------------------------------------------------------------
   

悪質結託
・癒着行為
 本人限定で送っても(本人は居ない)と言い訳 新任の名も教えず届けない。責任者に手紙を届けない郵便局違法なサギ加担・癒着ほう助行為。

誤想防衛
共謀共同正犯 教唆犯 ほう助犯 見張り役の罪責 急迫不正の侵害

※捜査要
 悪質な共謀共同正犯   教唆   確定的故意  未必の故意

----------

----------------------------------------------------------------
   

21/12/19

急啓 「贈与税納付の猶予依頼」 西福岡税務署のX署長 殿

手紙完成日
(署長は辞めたのなら他の誰でもいい…後任の署長宛てに再び提出の準備
  新任署長に必ず渡すよう依頼。渡した人の責任 名前報告義務を依頼済み。
   

 

西福岡税務署のX署長 殿

「贈与税納付の猶予依頼」

急 啓

 平成21年5月28日に貴 税務署の上席国税調査官 渋田雅史氏と最後に電話した内容の件で 贈与税が納付困難な理由を相談した後の結論をお尋ね申し上げます。(国税庁にも同じ内容をお送りします)

 以前から困った事情を説明し相談した通り 納付したくても 当方では何ともしがたい状態であることを 国税庁でも確認して頂きたく存じますので 貴 税務署の山崎元署長宛ての「本人限定受取郵便」解決依頼の手紙を差し上げました。ところが(本人は辞めた)・・・と お送りした書類が(居る居ない)で迷走し 又 手元に戻って来ました。

 やむなく普通郵便にて再び書類をお送りします。署長の名前が不明なので 署長の立場にある方に間違いなくお渡し下さい。お願い申し上げます。

 受取って開封した方が 責任を持って必ず後任の署長にお渡し下さい。そして受取った方とお渡した方の名前を 当方に文書でご連絡をお願い致します。当方の大変な困った事情をご賢察のうえ 何卒 誠実な報告されますように祈ります。対応が難しくても●
(権限が無い)と逃げず 通報義務が発生していますので 勇断を持って調査頂き 相殺で解決頂くようお願い申し上げます。  今川正信


 

 

21/12/22

再び投函  後任の方の名前判らず 現在の署長 X氏に お届け願います。

再度提出日
福吉郵便局 差出人を不明で普通郵便で送る 配達と受取の確認が必要。 
 9:28 発行No.9934 第一種定形外 1通200円 担当 吉村輝美

 

21/11/12

特捜への通報 送付調査確認願い。
  
             署長 山崎 元 殿  
       
   

 

 はじめに   必着返答 お願い致します。   
通報義務として 捜査機関の最高責任者に送付下さい。

 同封書類2冊を熟読 複写して 特捜等に送付願います。
(謀略 差押サギ 被害届)として税務署から提出下さい。
本人受取限定郵便で 税務署から通報申立を願います。
相殺申立
(謀略影響による生活破綻・困窮原因)の件や
サギ容疑刑事捜査依頼に 県警本部長の無回答に苦情 
など 事件関係者の調査・確認・報告・解決願いです。

 取下げ理由と除外分を返還しない理由を裁判所は一切
無回答。責任者不在。弁済処理の不正蓄財先追求申立。
往来危険検証せず放置。悪質な差押サギへの誘導加担
チラシ配布許可求める質問への無回答は結託容疑濃厚
疑問30項目の不審点の調査願いと 結果報告願い申立。

 県警本部長に対する5質問への回答を頂くよう要求中
謀略事件をサギ容疑で捜査しない結託容疑調査申立書
(本人受取限定郵便)で国家公安委等にご送達下さい。

 捜査機能を失った県警 検察に不審 失望結果 税務署
に依頼していますので その点を良く考慮して的確な
対処願います。捜査権限を持つ 力ある上位の機関に
不明な引落金の追及 調査 解決を正式に求めて下さい。
お手数おかけした経費等は当方に報告兼ご請求下さい。


 

21/12/12

 調査対象の機関10件 代表者名
             
署長
 山崎 元 殿
 三井住友海上火災保険(東京 福岡) 検察庁(最高 福岡) ゆうちょ銀行 福岡県警察本部 調査会社 明建 日本弁護士連合会 高橋法律事務所 福岡地方裁判所    江頭敏明 作村二来彦 古川合次 田中法昌 鳴神浩介 樋渡利秋 宮崎誠 高橋 隆 熊田 首藤 赤木  仲家暢彦
  


 通報前に 下記の各総責任者に迷惑と被害状況を報告し犯罪性を自覚確認させ 早急に解決するよう(本人受取限定郵便)で対応確認下さい。差押サギの関係者達とその最高責任者に 部下の罪の責任を取る気持があるかを聞いて下さい。

 加害者・損保
(調査員 大工)・弁護士・弁護士会・裁判所・警察・検察…まで癒着結託容疑の対応が続いています。各自の不誠実と無責任の連鎖で重ねた(サギ謀略事件の連帯罪)として全員が深い反省と物心両面の損害賠償義務を感じ謝罪すべき事態です。

 
 〒104-8252
 東京都中央区新川
2−27−2
 
三井住友海上火災保険
 
株式会社 御中

 取締役社長 社長執行役員 
        
江頭 敏明 殿
  
   
賠償不履行 苦情無視
 〒810-8683
 福岡市中央区赤坂1-16-14
   
三井住友海上火災保険
 
株式会社 御中

 九州損害サービス 第一部
       
作村 二来彦 殿

    
賠償不履行
   
 〒810-8651
 福岡市中央区舞鶴2-5-30
   福岡地方検察庁  御中


   
返戻責任 苦情申立無視
 〒100-0005
 東京都千代田区丸の内2-3-2
  郵船ビル1階 ゆうちょ銀行

           古川 合次 殿
差押サギ 代表執行役 第3債務者 
業務監査課無断引落 苦情に無言
   
 〒812-8576
 福岡市博多区東公園7-7
   福岡県警察本部 御中

    田中法昌 本部長  殿

    
苦情申立無視
 〒812-0016  
 福岡市博多区博多駅南4-2-10
       南近代ビル9F
  有限会社 明 建 御中

            鳴神浩介 殿

  
損害無視 調査不履行
   
 〒100-0013  
東京都千代田区霞
1-1-1
 中央合同庁舎第6号館 A棟
   最高検察庁 検事総長
        
(ひわたり としあき)
            
樋渡 利秋
殿                 
   
返戻責任 申立無視 
 〒100-0013
 東京都千代田区霞ヶ関
            1丁目1-3
 日本弁護士連合会

      
宮崎 誠 会長 殿

   
懲戒審査不備
   
 〒810-0041
 福岡市中央区大名1-9-33
    ソロン赤坂ビル5階
     
高橋法律事務所
 高橋 隆 熊田 首藤 赤木 殿
   
       
訴状偽証
 〒810-8653
 福岡市中央区城内1-1
   福岡地方裁判所 御中

   
仲家暢彦 所長 殿

  
違法手続と謀略判定した
         職員の監督責任

 

21/11/12

 登記変更を無視した裁判所の不正手続 全貌調査依頼
  不明な引落金の追及 調査 解決依頼
署長
         山崎 元 殿
   弁済処理の不正蓄財先を追及申立 特捜 国家公安委員会
   

 

〒814-8602
福岡市早良区百道        1-5-22

  
西福岡税務署 御中
    
署長 山ア 元 殿
〒819-1631  
糸島郡二丈町福井        6016


       
今川正信
       
今川允子 


西福岡税務署 御中                No.1
       署 長  
山ア 元 殿
前 略       
平成21年11月12日

登記変更
無視した裁判所不正手続 全貌調査依頼

 相談しても回答無いので 相殺提案を申し立てます。
謀略裁判の影響で生活破綻・困窮状態です。申立と
一緒に 本部長 刑事課への申立も同封しましたので
税務署から謀略裁判差押サギ被害届を出して下さい。
相談受けた問題の調査・確認・報告・解決願います。

 往来危険状態を検証せず放置。悪質な差押サギ加担容疑の疑問や配布の許可求めるチラシを同封します
疑問30項目から 不審な点の調査をお願い致します。
取下げ理由と除外分を返還しない理由を調査下さい
弁済処理の不正蓄財先を追求頂くよう申立致します。

 県警本部長への質問に答を貰えず困惑中です。サギ
容疑で裁判所を捜査しない警察に代わって税務署で
調査頂き 特捜や国家公安委に内容をご報告下さい。

 捜査機能を失った県警・検察の代わりに 税務署に
不明な引落金の追及 調査 解決を正式に依頼します。
闇 口座との相殺が可能であれば 当方に報告下さい。
相殺依頼決着を行使する勇断を宜しくお願いします。


 

   

21/11/12

 調査のお願い 1 
            署長宛 山崎 元 殿
   負債か資産かを不明確にした福岡地裁に責任を追及下さい。
    

 

      「 調査のお願い 1 」 

 難聴の母への呼出を防ぐ為の登記変更を最終弁論で認めず防御力を奪い発言力を封じて閉廷した謀略
負債か資産
かを不明確にした福岡地裁責任を追求下さい。

 贈与税納付不能 所得申告出来なくなった事情を説明し税務調査を依頼します。平成19年1/27 車が我家の玄関突入事故以来 支店営業が不可能に至りました。
倒壊危険調査も現状復帰も無く賠償不履行で壊れた玄関は放置されたままです。

 一方的で不公正な訴訟に苦しんできました。事故を起こした加害者は痴呆症の進行中で 危険な車の移動をうっかり 夫に頼んだ奥さんの不注意が原因です。
加害者の娘(新車の所有者)のオートマ車の操作能力への認識不足があります。

 事故直後に妻の富枝氏が現れ 母に「痴呆症の夫に車の移動を頼んだ私が全て悪いと」と謝罪し「全損害は必ず賠償し 円満解決します」と約束されました。
素直に認めて謝罪されたので その富枝氏を信じて後は任せることにしました。

 ところがその後 約束は破られ 調査せず 損害を認めず 賠償不払の「知らん」という対応に変り 損保に任せっきりの無責任な加害者に変ってしまいました。

 
「娘の加入保険で賠償します」との約束が「損保に全て任せて私は何も知らん」と豹変。当方は 損害を見ない賠償不払いの姿勢に困っていると説明しました。
「当事者同士での示談」を何度持ちかけても知らんぷり。示談や念書の依頼を無視し妨害する 不払い姿勢の三井住友海上に任せて逃避し 放置されました。

 (継ぎ柱の衝撃調査もせず倒いた柱を叩く乱暴な工事は危険)と心配し倒壊した時の保障をして慎重に工事するよう依頼しても 工事確認書修正依頼に無回答。

 損保が弁償しない時は
釘本氏に賠償頂くように念書を求めましたが拒否され代理弁護士が入り 根拠の無い不必要な裁判に持っていき 不正に弁済相殺した。
意見書も読み上げぬ一方的裁判を傍聴席で確認。被告席には座れず終いでした。

 倒壊危険を与えた加害者が賠償もせず 90歳高齢難聴者を訴えて裁判するなど非常識であり 事故起こした加害者本人が正常な心で出来る業では有りません。

 
損保から依頼された弁護士が 元裁判官7年の経歴の 精通した知識を悪用して賠償金を不払いにする為に 代理権を使って 強引に訴訟手続を進めたものです。

 不払意向を受けた弁護士が
「債務不存在確認請求事件」という全く根拠の無いデタラメの訴状を書き 元後輩の書記官らに無理に受理させた疑いがあります。

 損害立証中のホームページや危険を知らせる貼紙に因縁をつけ 係争中にぶつけた。(名誉毀損だ。実名を削除せよ!)と謝罪広告を要求し 別件で膨大な金品を逆に請求した。

 税務署長殿 贈与税を強行徴収する場合は 負債か資産か 調査を曖昧にした福岡地裁に全責任を追求し 加担銀行(第三債務)の引落先口座を調査し相殺下さい。


  

 

21/11/12

 調査のお願い 2                      署長宛 山崎 元 殿
 贈与税は不正引落先の加担口座を調査し相殺して下さい。
   

  

            「 調査のお願い 2 」 

 係争中に別件をぶつけ準備書面を妨害する不正行為
名誉毀損 謝罪請求し、脅しで預金を無断で引出。
贈与税は不正引落先の加担口座を調査し相殺して下さい。

 平成20/5/29日 国税調査官の渋田氏が尋ねて来られて「名義を変更された分の贈与税を払うように・・・」とのこと。(資産課税第2部門の渋田調査官との会話記録 HP)(訴訟物が負債か資産か不明確では贈与計算は不可能では?)私は質問しました。

 別件でぶつけてきた名誉毀損罪の言いがかりにより 総額110万円もの賠償金を相殺する悪徳弁護士の不正な謀略に陥れられました。債権者が痴呆症の加害者名前になっており

 損害立証中の準備書面から個人情報削除を求める妨害・撹乱をする別件提訴は違法で 当方は別件の謀略裁判の不正な呼出しを拒否した送達中止申立も無視され 一方的に手続が進み 不公正な欠席裁判が勝手に進行し判定を下した。

 謀略裁判を強行した結果 違法な判定が下りても、倒壊危険が残ったままです。
往来危険発生という貼紙を張っています。

 突入衝撃での倒壊危険の加速状態を不明確にした極めて無責任な
福岡地方裁判所の不法な手続きが全ての元凶です。

 継ぎ柱への衝撃や亀裂の調査もせず 往来危険が放置されたままになっており、家の相続の件で、明確にするべき税務署の調査力が発揮されずに、資産か負債かさえも曖昧です。

 車両突入の衝撃で、我家が隣に倒壊し莫大な損害を与える危険な家と化しているならば、果たして名義変更して贈与手続をするだけの価値があるものかどうか疑問です。

 
(突入衝撃による家屋の倒壊危険度を直ちに調査して修理か解体かの緊急措置に入るべきだ)と何度も説明しました。

 入院を要する
を呼出す裁判所に抗議した時に 猿渡書記官「呼出を避ける為には、今、所有している家(訴訟物)の名義変更登記をするしかないです」と提案された。それで当方は(高い手数料もやむなし)と考え 家屋登記をからへ名義変更手続を済ませて、コピーを猿渡書記官に提出しました。

 ところが 最終弁論で
からへの当事者変更が認められず 難聴のしか当事者として認められずに進行した。完全に陥れられた。会話が成立しない理解不能状態を悪用され閉廷しました。変更登記の提出を握り潰した猿渡書記官と藤田裁判官の事情聴取を要求中です。

 一方的な手続でデタラメな訴訟を進め 強引に判定する理由は 何らかの報酬が有る為だと考えられ。謀略裁判を下す度に 職員達には秘密の贈与が発生しているのか調査下さい。

 誠実な仕事をした結果の報酬ならば、問題は有りませんが 本来、被害者に支払われるべき賠償金額が横取りされ 山分けされるのなら 詐欺師達を養う不浄資金であり、完全に違法な不正蓄財の犯罪です。裁判所の所長に何度も抗議しても回答無しです。総務課に提出した
「解決依頼書」を封殺された。

 もし贈与税の強制徴収の際には、加担した(第三債務者)銀行の不明な引出先の口座から相殺をして下さい。
不公正な引落の事実が調査により判明したならば ぜひ税務署のほうから
「被害届」を出す通報義務が発生しています。

 平成20/5/29 税務署員が訪問した日。
への裁判の呼出を回避する為に、やむなく贈与手続した経過を詳しく説明済。
http://homepage1.nifty.com/designb2/atosimatu.html 
新 http://bun2.webcrow.jp/atosimatu.html

 HPに録音内容を文章化して記載中。
税務署長 渋田雅史氏に登記変更の事情説明 → 解決依頼 → 
(上部に相談するとの事)で約束待ちになっていた。

 2009/5/25 翌年 財務事務官 宮本達弥・辻塚 淳 二人がその後の様子を聞きに現れた。
http://homepage1.nifty.com/designb2/atosimatu2.html

新 http://bun2.webcrow.jp/atosimatu2.html

財務事務官 宮本達弥・辻塚 淳
    -------- 同 --------    /atosimatu2a.html
 再び経過を説明した。黒字紺字
    -------- 同 --------    /atosimatu2b.html
 国税調査官 
渋田雅史氏に電話


  

 

21/11/12

 調査のお願い 3   署長宛 山崎 元 殿
弁済用口座の引出し先を追跡 相殺要求して下さい。
 検察特捜部にサギ被害届と刑事告訴状提出の依頼
調査の重要なポイント @〜Eの質問に無回答 
 全裁判の取消要求 差押返却 引落金追及調査 依頼
未返金+未払い金+慰謝料との相殺 
    

 

      「 調査のお願い 3 」 

 差押サギ事件の不正蓄財 常習性の口座を調査下さい。
 贈与税徴収の際は 加担した郵貯銀行等(第三債務者)の弁済用口座の引出先を追跡し 相殺を要求して下さい。
 抗議しても返還しない対応なら 税務署から検察特捜等に(サギ被害届と刑事告訴状)提出をお願いします。

 福岡裁 サギ加担事件の詳細は下記HPでご覧下さい・
 旧
http://homepage1.nifty.com/designb2/sagi.html
 新 http://bun2.webcrow.jp/index.html
 画面左 〒 強奪 クリックで経過の確認が可能  です。

     調査の重要なポイント

 裁 〒 警 検は同じ対応体質で結託連鎖の輪に入るか、県警本部長は下記の質問に無回答 最高責任者が不在。

 @ 解決依頼書 質問状 本部長宛 直答要求
 A 倒壊危険度が発生 被害届け No,1 No,2
 B サギ防犯チラシの全国配布の許可願い
 C チラシ見本(結託組織の追加予定 糾弾)
 D サギ被害 謀略裁判の捜査のお願い
 E 営業妨害 風評被害届 主張1,2(各30項)

 贈与税徴収は全裁判取消と 差押返却させて相殺下さい。 税務署長 国税庁に引落金追及調査許可を頂いて下さい。

 本来の裁判手続ならば 賠償金がまず支払われる筈です。 取下げ未返金 + 損害賠償未払金・慰謝料と相殺下さい。


 

 

21/11/12

 相殺要求申立@
 
理由説明 調査願い申立 署長
                
 山崎 元 殿
   

 

 贈与税は差押サギ引落金と相殺願います 責任者に解決を求め苦言下さい。


 
西福岡税務署 署長 山ア 元 様
 
〒814-8602 福岡市早良区百道1丁目5番22号

相殺要求申立@ 理由説明 調査願申立
 検証不備→ 債務不存在訴訟→ 弁済相殺 無断引落→ 取下げ

 前略 H19年の突入事故が謀略サギ事件へ発展 未解決で生活破綻状態に。その後 申告や贈与税納付も不可能に至ったいきさつを説明しています。税務署員に事情を説明し解決依頼するも 権限が無いという回答で調査確約を貰えません。

 今後 贈与税納付強要の際には 違法な弁済引落金との相殺を申立てます。謀略による判定の結果 危険が残ったまま放置されています。生前贈与をした登記変更は 裁判が正しく解決すれば元に戻す予定でしたが 戻したくても登記変更の甲斐も成果も全く得られず 意味の無い状態で元に戻すことは不可能です。

 また戻すと 再び母が呼出されることになるし 一体どうしたらいいのか判らない状態です今後の事業計画も頓挫してしまいました。損保と裁判所のデタラメな判定 警察の無責任な検証不備も重なって 事件が未解決の為に全手続が保留状態です

 サギ謀略裁判で 賠償も修理もされず 逆に預金が無断で引出され 危険が3年近くも放置されており 抗議しても原因を作った加害者達は責任を取らないままです。 サギ容疑での捜査を求めても 拒否続ける警察・検察庁の対応も疑問です。

 裁判所の違法呼出を防ぐ為にした登記変更手続と 贈与税支払の件と 切り離しては考えられません。高額の変更手数料を払わせた上に 裏切り 当事者変更を認めないという 謀略裁判所への抗議に全てを犠牲にして戦うことになりました。

 体調が悪い母に代わって被告として出る為に登記変更したのに 裁判所は認めず 難聴の母が被告で引きづり出され わざと聞き間違えて閉廷する卑劣な法廷でした。

 被害者の預金を差押えて無断で引落し 平然と老人虐待する裁判所に失望しました。こんなひどい仕打ちに遭い 無条件に贈与税を納付するなど不可能です。生活破綻・困窮原因を作った機関への不服があり 納付に相殺条件を求めます。

 不正な差押命令で母子の預金を無断で引落し(後で取下)強奪金が返還されていません。税務署・国税庁に対し 贈与税は弁済金と相殺を要求します。

 警察と裁判所の加担 高齢障害者の預金無断引出容疑で捜査を求めます。福岡の捜査機関は機能を失っています特捜に被害届と告訴状を出して下さい
 
 突入事故の建物損壊状態を調書にしなかった「前原署」の現場検証の不備で起こった本来 不要な訴訟です。加担者にも賠償請求します。本来は訴訟要件が満ちない訴状は門前払いです。

 検証不備が原因で不要な裁判まで起こされ 弁済差押で相殺され預金が無断引落される事態に至った。その責任を全く追求しない裁判所に国税庁の正しい判断による対処指示を求めます。未だに質問に回答が有りません。今回の(贈与税の相殺希望申立)に


 

 

21/11/12

相殺要求申立 続 理由説明
  調査願い申立 
署長 宛 山崎 元 殿
   
 

 

 贈与税は差押サギ引落金と相殺願います 責任者に解決を求め苦言下さい。

 西福岡税務署 署長 山ア 元 様
 
〒814-8602 福岡市早良区百道1丁目5番22号

 相殺要求申立 続 理由説明 調査願申立
  検証不備→ 債務不存在訴訟→ 弁済相殺 無断引落→ 取下げ

 答える義務があります。刑事捜査課に被害届・告訴を受理させて下さい。違法な弁済引落金と贈与税との「相殺要求申立書」を正式に提出します。

 管轄の税務署の最高責任者に 最後の砦と考えて 後生の訴えをしていますので 悪の巣窟と化した裁判所に対して「権限が無い」などと言い訳をされずに 責任を持って 不正な蓄財 不審な入出金 不明な所得となっている彼らの口座を突き止めて 税務調査して頂くように依頼します。

 警察や検察の対応と同じように 損保との結託・癒着の輪に入り 加担していく立場で 不審な対応が続くのであれば 今後 危険が放置された結果 起こる倒壊の大惨劇に 最終責任を取って頂く状態になります。

 上の方に相談をしても何の回答も出ないことは信じられないことです。何をどう報告したのか 困って相談してもどうにもならず回答できないならば これは 一般市民が逆立ちしても到底 解決できる問題ではありません。

 この突入事故と差押サギ事件に至る 詳細な内容と事情は 充分説明済みなので 今後やるべき全ての処置を福岡税務署に委ねます。権限が無いとして調査もせず放置することは許されません。調査すべき重大な義務が生じます。加担した機関の最高責任者に 調査結果を伝えて どう責任を取るべきかを聞いて下さい。

 加害者・三住海上損保・調査員・大工・弁護士・弁護士会・裁判所・警察・検察…まで 各自の不誠実と無責任の連鎖で生じた事件の連帯罪として 全員が 謝罪と共に 物心両面の損害賠償すべき事態に至っています。各責任者にこの事件を報告して 犯罪を確認させて 自らキッチリと責任を取って解決するように苦言をして下さい。

生活基盤喪失の原因を調査頂き 相殺申立を受理する返事下さい。道義的にも贈与税との相殺願いを受理する義務が発生。主張の裏付はHPで確認下さい。国税庁長官にお伝え頂き「解決依頼への回答」を求めます。

------------------------------------------------
 生活権を脅かす犯罪 原因究明の為の調査について一言 
 倒壊危険の加速度調査を無視する損保の不誠実と 元裁判官弁護士の弁済手続に精通した知識の悪用で 差押命令を強行させ 老人年金用郵貯口座から無断で引出す手口 社会正義に反する 横暴極まる結託と癒着の連鎖。

 家損壊状態が調書に無い為に起こされた裁判で前原署の検証不備責任は大。謀略訴訟への誘導罪 差押サギ加担・虚偽文書容疑で全手続を調査下さい。ご迷惑ですが 往来危険放置罪でも調査して 早急な対処をお願い致します。


 

   

21/11/12

 特捜に捜査依頼します。 嘆願書  国家公安委員会 林幹雄 殿
損害立証・謀略立証のHPアドレス TOPページ
不正な裁判手続を検討 起訴処分願い 謀略的デタラメ裁判 
司法権乱用 卑劣差押サギ強奪者の巣窟 厳罰処分 解決命令
 

 

特捜に捜査依頼します

 税務署を通して 「 嘆願書 」 を提出致します。
差押サギ事件の加担容疑者達を捜査下さい。
癒着結託で福岡での解決は限界が有ります。

 受取人 〒100-8974 
 住所  東京都千代田区霞ヶ関2-1-2
 機関  国家公安委員会   御中

 氏名  林 幹雄 (もとお) 委員長 殿


   差出人 〒819-1631
   住所  福岡県糸島郡二丈町福井6016番
   電話  092-326-5105
   職業  なし(大正10年2月23日生)
   氏名  今川允子
   今川正信  代表

 損害立証・謀略立証のHPアドレス Topページ
http://homepage1.nifty.com/designb2/sagi.html
http://bun2.webcrow.jp/index.html

 悪どい不正な裁判手続の数々を検討頂き起訴処分下さい。無実の高齢被害者が賠償されず逆に脅迫され預金差押引落 倒壊不安に怯え近隣往来に危険発生しても放置されています。

 損害立証の準備書面に難癖つけ別件で妨害し賠償のチャラを企むサギ損保を擁護加担する福岡地裁の謀略的デタラメ裁判が二度と無い様に起訴頂き 司法権乱用で弱者を苦しめる卑劣差押サギ強奪者の巣窟と化した裁判所には反省と改心機会となる厳罰処分と解決命令をお与え下さい。何卒お願い申し上げます。


 

 

21/11/12

 福岡地裁 差押サギ事件の流れ
 と 加担容疑リスト
 
 
 
 
 

21/10/13

 告訴状 被害届の 再確認のお願い   警察+検察庁 (刑事課) 殿
 事故(H19/1/27)苦悩3年目 時効前に解決を要求します
本部長への質問状
    

 

 県警本部長 + 警察・検察庁 刑事課  殿

 
告訴状 被害届の
  再確認のお願い。

 本部長への質問状 返事が無い
「被害届」提出1 2 倒壊危険発生。 
 
「調査のお願い」 サギ謀略裁判 「チラシ配布許可願」チラシの見本。

 (H21/4/8)(5/4)(6/25)…本部長へ何度も再々お願いした文書をご確認下さい。謀略裁判で生活困難状態に追い込まれ「質問状と捜査願い」を提出しています。

 我家の
突入事故は 警察の検証不備(偽装検証)で謀略訴訟に発展し→賠償が相殺 不払い処理されて倒壊加速の対処は放置され 往来危険 相殺差押 預金引落サギの被害に遭っています。

 事故(H19/ 1/27)苦悩3年目 時効前に解決を要求します。 

 先日 検察庁を名乗る者より (加害者の釘本春喜氏は 平成18年頃から既にアルツハイマーの痴呆症であった。認知症の人間には刑事責任が問えず刑事処罰は出来ない) との一方的な怪しい報告が有りました。

 電話を受けた時点で 訴訟する意識も能力も無い人間を原告に仕立てて欺瞞的な裁判を始めた容疑が明白になりました。訴訟要件の満ちない裁判の取消要求。違法な差押命令で相殺した弁済金の返還 謝罪と賠償を求めます。

 訴訟理由が無いと抗議。受理の理由の回答も無く、被告席に着けず今までの申立の全書類、上申書・お願い 等の資料確認をお願いします。

 (裁判所の資料課に保管してある全書類も捜査対象 詐欺容疑で捜査下さい。)裁判を強行し倒壊危険は放置され 不公正な法廷で攪乱し続けた。(訴訟要件が不備だ)と抗議しても訴状を却下しない裁判所の横暴が続き、体調が悪い難聴の、90近い老人が不当な呼出しを受けて苦しんで来ました。


 
への当事者の変更を認めず、難聴のに不当な判定を強行し(意見無し)と捉えて発言を封殺し強行閉廷。謀略的判定で家突入の損害賠償を弁済で相殺し強奪した。不払サギに加担。名義変更手続をさせた裁判所が認めずに 倒壊危険度を加速させ調査義務を問わないまま、家屋や土地の相続が負債か資産か不明確なまま放置。人命軽視 人権蹂躙 生活妨害。

 立証準備書面を妨害攪乱し、 名誉毀損 謝罪請求訴状が不正受理された。賠償が相殺され脅迫的差押命令で母子共に預金が無断引出され、後で取下書が提出(除外条件)で残金引落の不安が残り入金が不可です。

 私の本業
看板デザイン糸島店のネット起業移転計画は頓挫し、謀略判定と危険放置の対応に翻弄され、本業困難に追い込まれた。警察 検察に告訴するも未解決 申立にも返事が無く 放置が続く。

 体調の悪いへの不当な呼出を防ぐ為に、私は実家への帰郷に追い込まれ、横暴な裁判手続の進行に対抗決意。住所移転 土地家屋の名義変更に至る。
住民の権利を蹂躙した謀略裁判所との戦いに追われて来ました。

 損保の不払い事件は、今や何十万件に及び、社会問題化は周知の事実です。痴呆症春喜氏を出頭させず、名前だけを利用される原告当事者達。 元裁判官歴の●高橋悪徳弁護士に名義預けて一任するよう促す損保の犯罪
 


 

    

21/10/13

 捜査依頼書 (告訴状・被害届)
  
    警察+検察庁 (刑事課) 殿
 

 

 県警本部長 + 警察・検察庁 刑事課  殿

    捜査依頼書(告訴状・被害届)

 今まで 警察・検察に何度も提出して 突き返され 送達しても調査もせずに(事件が特定できない)として即 返戻されてきたので この機会に まとめて警察の相談窓口として 告訴状と被害届を提出致します。

 事故から今日までに提出した書類 原本を受取らないでコピー複写して保管してあるもの。或いは無視して 返事しなかった申立書など
保険会社 調査会社 警察 弁護士事務所 裁判所(書記官・資料課)などトップに通さずに申立を握りつぶした罪も調べて頂くように依頼します。

 (謀略的裁判を取消すよう裁判所の職員(総務課 執行裁判所)の書記官や総務の職員達にも 何度も調査を依頼しましたが 対応が有りません。又 違法な訴状と強引に送達した郵便局や 無断で預金を引き落とした。ゆうちょ銀行の貯金事務センター業務監査課の容疑捜査を依頼致します。

 原告の春喜氏(平成18年頃から既に認知症アルツハイマーであった)と検察庁?(怪しい)より連絡がありました。加害者を原告席に一度も座らせない理由。不公正な訴状を受理して裁判を進めた違法な手続だった事が判りました。水上検察官と名乗る電話での報告があったので 真相を調査して下さい。

 弁護士春喜氏の委任状を示さない理由 訴訟能力も要件も満ちぬ原告の春喜名義の裁判には違法性が有り 認知症で初めから当事者に能力が無い事を知っていて提訴を承諾した後見人が誰なのか問われてきます。
当方は
(公正な裁判ではない)と主張し続け、全て捨てて対抗して来ました。決死の覚悟で 仕事も生活も 全てを犠牲にしてしまった経過があります。

 倒壊危険の損害を与えても賠償せず平然と放置する加害者の神経は正常か?、警察で調べて把握頂ければと願います。認知症の弱みを握られ悪用され、万一弁護士が原告被告の両方から弁済金を着服する常習容疑が出れば、正直に(共犯強要の被害届を原告のほうから出すように)と勧めて下さい。

 当事件の解決が非常に困難な理由は事故届出の遅れ建物損害調査を怠る前原署の検証不備を悪用し(債務不存在裁判)を起こした経過があり、検証を断った管轄交番の怠慢 サギ容疑での捜査願を拒否する検察庁や損保不払に加担する裁判所の不公正強行手続等様々な癒着結託容疑が出ており 一筋縄ではいかない難解な各機関の巨悪の背景が見えてきます

 警察 検察が捜査機関としての機能を完全に失っていないことを祈ります。

損害 謀略立証サイト
http://homepage1.nifty.com/designb2/sagi.html
http://bun2.webcrow.jp/index.html


 

   

20/ 8/21

 「福岡裁サギ加担事件」の解決のお願い
    福岡地裁 仲家暢彦 殿
 
   

20/ 6/23

 「質 問 状」   親 展 
        
福岡県警察本部長 田中法昌 殿
 @〜D の5項目への回答 熟読後 文書で回答下さい
 

21/11/12

 「被 害 届」 提出   福岡県警察署 宛
突入影響検証不備 倒壊加速発生…往来危険放置
昔 継ぎ柱の工事をした大工の警告…
 

21/11/12

 「被 害 届」 提出    福岡県警察署 宛
@継ぎ柱 + A突入衝撃
 倒壊危険加速度を無視 図面解説
 

21/ 6/25

 防犯チラシの全国配信許可のお願い
      福岡県警察本部長
 田中法昌 殿
 

21/ 6/25

 チラシの見本 両面印刷
     福岡県警察本部長 田中法昌 殿
   損保の不払い手口 差押命令サギ
 

21/10/13

 差押サギ 防犯チラシ配布許可願い              警察+検察庁 (刑事課) 殿
 警察で調査 確認後 了承回答 許可願います。

21/10/13

 捜査課で公正中立な調査 判断を願います。          警察+検察庁 (刑事課) 殿
30の疑問を参考に 道義責任を果たされているか?
 

 
 

 県警本部長 + 警察・検察庁
刑事課  殿

 防犯チラシ配布の許可願いにあたり、調査 確認頂きたい疑問点をお伝えします。
捜査課で公正中立な調査 判断を願います。
  ○重要 ●難解

 下記の疑問を参考に道義責任を果たしているか判断下さい。

○ 1 認知症患者に通路塞ぐ駐車車両の移動を頼んだのは誰か?
○ 2 娘の新車とは操作が違う事を認識理解させて頼んだのか?
○ 3 認知症の釘本春喜氏は車の運転能力に疑問は無かったか?
○ 4 認知症進行の者にオートマ車を運転させた判断と責任は?
○ 5 調査員 大工 損保 警察 加害側 が家損壊を見ない理由は?
● 6 [工事確認書]を[念書]で署名させる調査員手口は合法か?
● 7 鳴神調査員は一級建築士免許の資格者として問題ないか?
● 8 (念書に署名ないと工事出来ない)と違法指示は誰からか?
● 9 工事確認書の修正・加筆要求依頼書に返答しない理由は?
○10 加害者家族が 突入被害の状況を一度も見に来ない訳は?
○11 車の持主は認知症加害者に代わり事情説明をしないのか?
●12 (二丈交番は検証しない方針)と嶋田巡査に言わせた者は?
○13 危険調査の要求が事情聴取で終わる検証不備にした理由?
●14 損壊を調書にしない理由は(債務不存在訴訟)への誘導か?
●15 (現場検証を聴取だけで終われ)と誰が指示していたのか?
○16 妻の名前も判らない春喜氏が原告で裁判を起こせるのか?
○17 口頭で約束示談済みの富枝氏が後見で訴訟を起したのか?
○18 (穏便に賠償解決する)発言の道義的責任の約束の行方は?
●19 弁護士は損保の家倒壊危険報告を受けずに提訴したのか?
●20 原告に裁判させ(訴訟中は会話不可)と損保逃避の罪名は?
○21 危険や債務の確認後も債務不存在訴訟を強行した理由は?
○22 弁護士紹介の損保 弁護士の裁判強行に押切られたのか?
○23 何度も示談を提案したが無視しサギ弁護士に任せた理由?
●24 加害者と被害者が話せぬように面談禁止で邪魔した理由?
○25 父親の件で謝らない息子が別件の謝罪広告で訴えた理由?
○26 娘が発作で倒れた理由を被害者の電話のせいにした訳は?
○27 悪質な代理を立て謝罪広告提訴で当方を苦しめ抜く理由?
○28 家族ぐるみで卑劣な別件訴訟の手続に協力結託する理由?
●29 損保が継ぎ柱+家突入の倒壊危険予測後も無視する理由?
○30 春喜氏実家ミツル醤油に訪ねても激怒し追い返す理由は?

 以上 出来れば 答の結果を当方までご報告頂けたら幸いです。



 

21/11/18

 本人限定受取郵便(特)で送った茶封筒の写し   ※ 捜査対象 
(本人が居ない)と何度も戻ってきた封筒  保管期限 11月28日
 


 
(署長が辞めて後任は誰か?)と聞いても教えないまま 無言・保管・放置

 

21/11/18

本人限定受取郵便(特)で送った茶封筒の写し 裏 ※捜査対象
(本人が居ない)と何度も戻ってきた封筒  保管期限 12月 1日
 


 
(新任の署長に届けて下さい)と念を押したが 郵便局は無視放置

戻る
  共謀共同正犯   教唆   確定的故意  未必の故意

編集中

以上

22枚の重要文書を西福岡税務署の新任署長宛に送達しました。 

                              
 やむなく ○○署長宛てとして 普通郵便で税務署の最高責任者に再送した。  返事待ち

 1年前        戻る         次へ         HOME

不正アクセスによる妨害の報告
上下の倒壊危機の状況を知った上での犯行で、
これは人命を無視した悪質な重大犯罪である。
大事な立証内容を見れなくする
リンクはずしの改ざん行為を発見
H28/9/30(土)

結託 立証

柱 突 入

携帯盗聴

罪と天罰

共謀・加担

空 検 分

営業妨害

卑劣手口

昔話の謎

ロゴ創作

運営サイト

なぞとき

閃き空間

脱 洗 脳

ポチ…B

ポチ…A

光道…A

魂 覚 醒

ポチ…@

光道…B

通報依頼の拒否行為
西福岡税務署    署長の責任逃避か?