○○ほう助罪        テープおこし 完了        豹変・変貌
 
 
  ●改ざん疑惑のあるページ
  どちらの会話か判らないように文字を削除している容疑あり。
 

 
の対応
   (ひどい言い方をしているの言葉を削除している形跡あり)

 「話が進まんの 途中でガーガー言うから 判らんようになると 途中半端で聞くからガーガー言うようになるったい」「だから それをどうすればいいかたい 」「こっちは審査の仕方をし直せと」「 保険屋さんは来られたとね」「 判らん 」

 
「判らんなら判らんことをでいいけん こっちの言い分を聞いてくれんね」「そうさい 我だちの悪いことは言わんとさい 人の悪いことしか 古いからショックはひどいとじゃないね 」「電動車も新車になったから」

 「変な策を練る 立場が判らない 折り合いを進めていく。 

 「古いからこそ危ないやろうが メチャクチャにして そげな言い分があるね そこば言い寄るとたい 」「まーだ 終わってないとね。」「手紙を出しても それに対する音沙汰なし」「何て音沙汰なしになりよるとたい!」

 「ゴチャゴチャ言いよるとじゃないとね」

 「ばってんね この前 ○が来てから 何て言い寄ったとね 」

 「(決まったことで 仕方が無い)と言いよった。違う 考え 保険会社 」「あっちはね」「一方的に考えないことまでも 策を練りよったろうが 何て 要らぬ策を練りよったろうが 素直に お金下さい」

 「それがね 話をしよっても 率が悪くなったら うて会わんと 」

 「お金 いつまで経っても」

 「あんたも いっちょん あたし達の こっちの立場を考えておらんね 」

 「新品には絶対に戻らんとよ」「何が」「やり変えれば もう何ヶ月たつね 最初が肝心なのに」

 「だから言い寄ろうが」「警察に届けんから 最初が肝心なのに 今頃になって」

 
「そいけん 言いよろうが 」「・・・」「だからね」「うん」「あれよ もう 言うていっても 自分達が率が悪くなったら 何とか かんとか 言うてね あれ せんと。家が古いからとか いよいよ 折り合いが悪くなると そん時にね

 
(念書を判を何で押さんか!)というようになって といかんごとになって 大工さんも一緒に来た。その時に (仕事を仕掛けたら もう一切 何にも言わんようにしてくれ!) 「判るけどね 正信に( あんたは博多に行っときなさい。)と そんな言い方がある?」

 「年寄りが一人で いるから心配で しかたないから」「・・・」

 「それは 言うたのは 載ってないやろ 警察に行った時にハッキリ言うたと。 こっちが住民にはなっとらんやろ 博多に居るとて それを大工が それを保険屋が聞いて だから(関係ないことに何で言うのか)と言いたいとたい」・・・

 「そうさ 判っとるさ そのくらいのことは。 だから 釘本さんのとこにも、ちゃんと言うたと。 そしたら釘本さんは プンプン腹かかっしゃうと」「聞いたよ 向こうも(保険屋に任せとるから)という気持ちでおんしゃあけん」

 「どうも 入れ込められたごたるね」「現金 いつまでも
「どうも」「・・・」

 「だからね 途中半端から話を聞くとそうなると」「それは」

 「どうも 話が判らんね」「なら 下りるお金・・・」

 「そうするにはね 大工さんの証明が要るったい」「お金 大工は関係ない」「そうやろうが そうけん 初めから間違ってる」「・・・」「判った それだけ聞いたら 判った」「・・・」「はい はい 判りました。ありがとう」「・・・」
 



 
   ○○ほう助罪        テープおこし 完了        豹変・変貌