弁護士の

やり口

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1通目  

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3通目  

4通目   

5通目   

特別送達 

6通目 

    写 真

  5/2

  5/8

  5/21

  6/4

  6/22

 8/4

9/7

弁護士からの

6通目の文書 配達証明郵便

H19/9/15

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 裁判所書記官に「訴状却下の申立て」に行った9月7日の翌日に 郵便物の預かりの通知が来た。弁護士からの手紙が来ているようだが 代理として認められないので受け取りを拒否しようと考えた。放置していると 今度は怪しい「郵便物保管通知書」がきた。 15日を過ぎると差出人に返すとある。

 

 

 当日は留守でもなく 自宅にずっと居たはずだが 何故かチャイムも鳴らずそっとポストに静かに入れてあった。「保管通知書」はコピーし過ぎで斜めに歪んでいるが何かがおかしい。これは郵便局からの正規のものではないであろう。受け取りを誘う為に「書留」をつけて 重要な内容に見せかけて受け取りに誘いをかけている。

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9月15日

案の定 私は受取り拒否の気持ちがぐらつき 気になりだして預かり期日ぎりぎりで郵便物を受取りに行った。

消去文字     釘本春喜    釘本春喜  代理人  高橋法律事務所  

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消去文字                釘本春喜  

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消去文字        釘本春喜                      

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 消去文字    福岡市中央区大名1丁目9番33号  釘本春喜

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消去文字     福岡市中央区大名1丁目9番33号       釘本春喜  代理人 悪徳 
             ソロン赤坂ビル五階
      本件主任  弁護士 熊田 佳弘  印 
高橋法律事務所            弁護士 高橋   隆  印 
電話 092 713-8336
          弁護士 首藤 裕好  印 

 郵便局の押したスタンプにしては不自然…日付の9月の部分だけが何故か薄く押されている。弁護士が送りつけてくる郵便物は正式な手続きでは無い書類偽造の疑いのある文書である。 何も「内容証明」でお金をかけて わざわざ送る価値はない一方的で内容の無い文書だった。

 これだけの費用と手間をかけるなら もっと価値ある内容の文書を弁護士には書いて貰いたい。 このスタンプ印の日付は 訴状の却下の申立をした同じ9月7日の午後 6:24に出している。
「訴状却下の申立」の情報を訴訟相手の弁護士に流した書記官と 文書偽造する為の・捺印・郵便局のスタンプ印など怪しいので 本物かどうかを一度 調査して貰ったほうがいいようだ。

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 (万一 何か重要な文書を送ってきている可能性はある・・・)と思い直してギリギリで受け取りに行った。かすかに弁護士の改心を期待しながら開けてみると 何とつまらない「抗議書」であった。ガッカリである。読んでみると失意…。前の質問の「回答」など何も無くて 「架電の抗議」「訴訟権利の主張」であった。家の損害の賠償義務も何一つ果たさない内に 訴訟する権利ばかり振りかざしているのにはあきれる。
 「加害者の代理として私共が責任をもって話を伺う代わりに電話や面談をしないように…」という前提なら判るが 代理の立場でありながら「予告義務」も果たさないから 仕方なく当事者にどういうことか確認したに過ぎない。倒壊への避難方法についての質問にも何の回答もせずに 「訴え提起」を予告する予告通知も無かったことに対しても一言の謝罪の文章も何も書かれてはいない。

 裁判所封筒書類をいきなり一方的に送りつけたこと 早合点と 手違いに対して 一言も謝れない人間はどんな神経であろうか? まともな感覚の人間ではない。認知症の当事者よりも 更に訴訟能力も常識も欠落している人間が 法廷代理人になる資格などはない…。普通の人間以上に 正義感と常識的な感覚が求められる立場の存在であるべき筈であるが 全く情け無い。
 
 弁護士が3人も揃っていながら 代理義務を果たさず 交渉する資格を失ったことに気づかないのか。業者を変えて「損害立証しろ」勝手を言うから 建て直しが必要な状態をネット上で明確に証明済み。見れば判るのに「不当要求」と言って 事実を認めないのは どういう頭の構造をしているのであろうか?理解能力が全く無いのか ふし穴か 頭がおかしいか 裁判官の公正な判断をも狂わす悪人か?。

弁護士からの

6通目の文書 配達証明郵便

H19/9/15

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