「粛々とやらなくちゃいけないんで、あの、(ちゃんとお渡しした)という、(受取りました)ということを、ちゃんと証拠を、ちゃんと残しておかなきゃいけないんですよ」「・・・それはね」「だから(サインを下さい)って」「それはこちらも同じですよ」「書いて下さいと・・・」「こちらもね、弁護士会がね、ちゃんと責任をもってね、判定した結果をね、その(受け取ってもね、不利になるようなことは無い)という、そういう確約が欲しい訳ですよ」「あなたは中身を言って、見ないで、不利になるとか、ならないとか、おっしゃられていて」「そうですよ」「そんなこと言われても」「あなたは中身も知らないのに」「議決書が入っているんですよ」
「だから、それだけならいいですよ。(他に入ってませんか?)て、だから聞いているんですよ。ね、入ってませんかね?」「議決したから、議決したとかいうことが入っているでしょ・・・」「他に、無いですかね」「なにが、何を心配してあるんですかね、」「だから、そういう人間にさせてしまったんですよ、弁護士がね」「何があったら困るとか、どういうものがあったら、困るんですか、そしたら、」「だから色々あるでしょ」
「何があったら困るとか何が・・・」 時計の音 「だから色々あるでしょ。そのね、裁判のね」「懲戒の判定ですよ。議決ですよ。裁判じゃないでしょ」「判決の言い渡しとか、入っていたら困るでしょ」「判決って何ですか、ここは懲戒の」「うん、だからね、人が色々と、こう心配してね、(こういうことは無いでしょうね?)ということでね、不安を持って、相談している訳ですよ」
「だから、心配の内容が判らないです。こっちに」「今までね」「何の心配されているのか判らないんですよ」「こちらは被害者でね、何の罪もないのに、裁判にね、呼び出されて、ね、引きづり廻されてきたんですよ」「だからそれを」「そういう弁護士が相手だからね、警戒するようになってしまったんですよね」「(一緒にしないで下さい)って・・・申し上げているんです」
「一緒にしないんだけどね、(同じような、対応をされてますね)ということでね」「だから、あなたが心配されているのは判るけどね、何の心配をされているのか、判らないんですよ。」「受取ったことに対してね、(不利になるようなことになるかも知れない)と不安におもっているんですよ。入ってませんとね、」
「(受け取ってない)ということを仰った時には、利用させて頂きます」「サインを下さい」「こちらも(受取っても不利にならない確約が欲しい)んですよ。それだけならいいですよ。他に入ってませんか?」「何を心配されているんですか」「どういうものですか、」「判決の言い渡し」「ただ議決が入っているだけです」「人が心配して不安を持って、相談しているんですよ。今まで、警戒するようになってしまったんですよ」「どういうことを仰っているんですか、あなたが心配しているのが何の心配しているのか判りません」「無いですって」
「どういうことを仰ってあるんですか?」
「それは、中身が判らん人に話しても、しょうがないでしょう。(知らない)と言ってあるんだから、では、おたくは知ってあるんですか」「中身は知りませんよ・・・」「知らないんでしょ、知らないんだったら、抽象的な話をしても判らんでしょ」「それならお答えしょうがないです」「だからね、お宅は副会長で・・・」「(受取ったかどうか)ということだけです。こちらが申し上げているのは」「はい」「使いますよ」「」「それ以上も以下でもないんです」
「そうですか、じゃあ、受取っても、まず、間違いないんですね」「いや、受け取ったことについては、あなたが、(受け取ってない)ていうふうに、将来、仰った場合は、その時は、言いますよ」「ああ、だからね、その内容に、(余計な物を受取ってしまったことになりはしないか・・・)と心配している訳ですよ。そういうことを言われたら、その(受取った)ということを証拠にしようとしているんでしょ。お宅はね、」「はい」「他に(ついでに入れてしまえ)ということになりはしませんかね」
「他のことって何なんですか?」「それは判らんですよ。それはね、判決の言い渡し文を入れてあるとしたら、受取ったということになるでしょ。例えばね」「それは懲戒の議決のことですか?」「いや議決じゃなくて、訴訟のね、判定の結果ぐらいね、入れてあるとね、同じように」「・・・(裁判所の判定の結果も入っているんじゃないか)って」「そういうことも有り得るんじゃないかと思って心配しているんですよ」
「だから、それは弁護士会の懲戒の申込がありました。と、しないとかの決定が」「それのみですね」「それ以外の 他のものは入ってませんよね」「入ってませんよ」「だったらね」「はい」「問題ないんですけどね、万が一というのがあるから、心配している訳なんですよ。そういう風に言ってあってもね、かなりね、もう、疑いたくなってしまっているんですよ」「懲戒の結果については入ってますよ、それはいいんですよね」「はい」
「そう、いいんですよ、それは、ただね、その、この確率としては もう(辞めさせない)で、ね、えー(懲戒しない)っていう方向、確立が高いんでしょ?」「判りません、それは」「(それは判らない)と言うんだからね」「はい」「うん、その結果は大体、もう想像つくんですよね。」「・・・」「(辞めさせてないな・・・)と、ね、」「・・・」「こちらはね、(100パーセント、もう懲戒するだろう)とね、思って」「・・・」「ね、待っていたんだけど、(どうも違うな・・・)という感じがしてくるからね」「はい」「もう(受取っても、これ、しょうがないなあ)と、(不服申し立て書がね」「はい」「入っている)とか言われたらね、(ああ、これは懲戒してないんだなあ・・)と、いう風な感じに見受けられる訳ですよ」
「・・・」「ね、そしたら、受取ってもね」「はい」「あの、かなりね、読めば読むほどね、もう腹が立つことばっかりでしょう。恐らく」「・・・」「場合によってはね、もう、その結果さえ判れば、もう(受取る必要も無い)とも思っているんですよ」「・・・」「ね、どういう理由にしてもね、辞めさせないんだったら、(弁護士会の判断力というのは、全く正常じゃない)ということになりますからね」
「もし、(懲戒しない)という文書が中に入ってて」「ええ」「それに対してあなたのほうに、不服の申立をする権利がありますよね」「はい」「そのことの説明とかが、えーと、書いてある可能性はありますよ」「ああ、だから、そういう話をされてあるからね、恐らく、百パーセントじゃないでどね、懲戒しない結論でしょう、」「・・・」「恐らく」「それは判りませんもん・・・」
「うん、だから中身が判らんからね、だけど、大体、今までのパターンで、そういう大体送ってこられて、色んな苦情があったから、判るでしょ。(どうなっているんだ)と。(何で辞めさせないんだ)ってね、そういう苦情があったでしょ。そういう時にね、(こういう理由です)と納得できればいいですけどね、納得出来ない場合に、また、ややこしい複雑なね」「・・・」「その、手数をね、負うようなことで、請求しなきゃならんでしょ」
「よく判りませんので」「うん」「うん、だから、取りに来られるんですか、来られないんですか?私は」「だからね、取りに行きますからね、ちゃんと(それを受取ってもね、何の不利益にもなりません)というね」「・・・というなら書きません」「え」「書きません」「書かない・・・」「はい」「え、それは一方的なですね」「あなたが、口頭でいいですからと言われたから」
「受け取りはこちらもそれを言うなら」「それは駄目です」「何でですか?、お宅が言っている論法というのは、そうでしょ」「いいや、全然違います」「電話では何も無いんだ。と(言うんだけども、保証を書いて下さい)といってるんです」「違います」「受取に行くと言われるから、何も無いという こちらも口頭でいいんなら、(保証します)と申し上げたんです」「だからね」「だから書かないんだったら、それでもう結構です。それで」「アハ、そうではなくて、これはね、普段ね、公正中立にね・・・」
「宅急便だって、受取った荷物に判を押すんですよ」「そうですよ」「要求してないんです。こちらは、それは、そうしているんです。しょうがありません」「んー」「そこまで無理強いしても」「だからね、用心深くなってしまったのはね」「」「弁護士のやり方がね、こうゆう風にね」「一緒にされても困ります・・・」
「疑わしいね、そういう風な気持ちに、させるようなことをしたから・・・」「受けとらないんですか」「え?」「受け取りに来るんですか?。来られないんですか?」「えっ、だから、行くからね」「いや」「行くからね、何でもいいからね、間違いないからね、安心して受取って、安心して請求者が受取れるようにして貰えませんか?」「書きません。」「いや、安心して、受取れるように貰えませんか」「いや、それはしません」
「何でしないんですか?、」「・・・」「それは、自信を、自信が無いんでしょ」「意味が無いんです」「読んだ時に」「あなたが何を仰っているのか判らないんです」「そうじゃなくて」「大変なものを受取ったということに、」「文書を書くことはしないんです」「え」「受け取りをされるかどうか」「それは一方的な押し付けですね」「押し付けなんて」「この懲戒免職をね、請求した人間に対してね、そういう対応は無いんじゃないですか?」「懲戒免職・・・?」
「懲戒免職の請求をね、出した本人に対するね」「あ」「返事でしょ」「それはあなた、常識のある普通の方に、どなたに聞いて貰ってもいいですよ。受取を要求することがそんなに・・・酷いことなのか、変なことをしているかどうか、誰に聞いて貰ってもいいです」「・・・受取書、受取書はね、普通は」「酷いことなのか、どうなのか」「うん」「それは、あの、誰に聞いても、だから」「いや、だけども、サインをしてもいいけどもね、(但し・・・)ていう言葉が付く訳でしょ。中身がちゃんとね」「だから断られたということを、同じです結論は、どうされますか?」「みなさんに聞いて下さい」
「弁護士会がね、責任を持ってね、(それを受取ってもね、不利になるようなことは無い)と」「何度聞いても同じです。結論は」「はあ?」「どうされますか?」「どうされますか?って、それは、聞いているでしょ。「取りに行きたいからね、何でもいいから、(一筆書いてくれ)と」「嫌です。出来ません」
「副会長としての」「駄目です」「判を押さなくてもいいから、サインだけでもいいから、書いて下さいよ」「嫌です・・・」「副会長としての」「駄目です。何度も申し上げています。それはしません」「え、・・・それは困るんですよね。こちらは、それじゃ受取れないじゃないですか、それじゃ」「受取れなければ受取らなくても、いいです」
「だからね、弁護士がね、そういう風な、裁判とかでね、利用しよう)ということでね、そういう配達証明とかね」「仰っていることが」「そういうかたちで送りつけてきた、ね、その延長線でしょ。だから、警戒されても、しょうがないんですよ。そちらが、一方的な(決まりごとだ)と言ってもね」「・・・」「だから警戒心を無くすように、して貰えませんか」「同じ事を何度も申しあげる気は無いんです。どうされますか?」
「これは、こちらはね、今日か明日かね、受け取りに行きますから、(用意しといて下さい)と言っている訳ですよ、だからね」「用意してますよ、受取書・・・」「だからお宅が駄目であれば、会長に代わって貰えますか?」「いえ、代わりません」「お宅は話にならんね」「いやそういうことですから・・・」「会長に直接、僕が話しますから」「いやです」「ちょっと電話番号を教えて貰えますか?」「・・・」「会長の」「一緒です。僕と、答は」
「一緒だって?、お宅がね、全然違う対応している場合があるでしょ、弁護士会の会長に直接、僕がね、話しをしますから、教えて下さいよ」「駄目です」「・・・」「答は同じです」「答は一緒だと言われても。そしてね、田邊会長がね、直々ね、サインをして、ね、この懲戒のね、決定書以外のね、そのう、中身がね、(余計なものが入っていないしね、不利になることは無い)と、保証してね」
「そんな、文章書けません。余計なものが入ってないとか、不利にならないとか、何の意味が有るか判りません。こと出来ません」「・・・」「中身のことまで、仰っているみたいだからね」「うん、だからね」「受け取ったという事実を証明するために、あの受取書を貰うだけですから、その為には後で使うかも知れませんが、あなたが受取ってないとか、仰れば、それ以上のことに使うつもりもないし、(それだけの仕組みしかない)と申し上げているんだけど、中身が変じゃないかとか、仰ったことについて」
「あのね、だからね、何でこんなに」「だからそれ以上言う事は無いです・・・」「何で疑うことになったのかというとね、そうじゃなくてね」「・・・」「最初のね、郵便物の預かりのね、通知に、差出人が書いてなかったかね、こういう風に疑いを持って言っているんですよ。それは判りますよね」 ※重要 「もう一度、送りますから、書いてありますから、差出人が書いて無かったのか」「これがたまたま偶然だったらいいだけどね、ね、最初から、(差出人の名前を書かずにね、受取らせよう)という意図があるからね」●「そんなこと・・・」「怪しんだ訳ですよ」「そんなことはないと思いますよ・・・書いてあると思いますよ」
「だから郵便局員に聞いたんですよ。(差出人は誰ですか?)って、そしたらね、そのメモ用紙には弁護士会と書いてあるんだけど、ね、(保証できますか?)と、ね、郵便局がお墨付きでね、確かに、(間違いなく福岡県弁護士会からね、送達物が来てます)と、ね、(確認して下さい)と間違いなく報告して下さいと聞いたんだけど、その結果を報告をしてくれなかったんですよ」「・・・」「これは、どういうことですか」「わかりません。判りません。事実確認は」
「福岡県弁護士会からの実際に、確かに送られて送達便ですという」「それなら、調べます。そういう話ではなかったでしょ。」「そうですよ。だから、そういう、いきさつがあったからね、念を入れて聞いている訳ですよ。本当にこれはね、だから、間違いなく弁護士会からね」
「封筒上、明らかにしない方がいいのか、どうなのか、そうなった方がいいのか 封筒に福岡県弁護士会の名前が無かったほうがいいのか、配慮があってかどうか、私はあきらかであるかどうか知りません」「その話が今から調べて貰えますかね」「今、その話は出たのであって、」「だからね」「全く違います」「今から調べて貰えますか、」「・・・」「じゃあ、取りに行きますよ」
「だからね、このね、あの、差出人不明のね、郵便物を 結局、受取るようになるんですよ、ね」「・・・」「その時にはちゃんと、郵便物にはスタンプを押しといて下さい、いいですね」「・・・」「受け取りますからね」「はい」「郵便物にね、きちんとね、福岡県弁護士会のスタンプをキチッと押して下さい」「判ります。それは簡単なことですよ。はい」「簡単でしょ?」「簡単です」「それで差出人の名前まで書いて下さい。」「中に書いてあると思いますから」
「中にではなく、外に」「外に?」「はい」「ゴム印か何か」「差出人が書いてないから、最初から差出人が書いてないから、こういうことになったんだから、スタンプを押して下さい。正して下さいよ。差出人の名前がね、福岡県弁護士会、会長、会長の名前までも書いて下さいよ」「結構ですよ。はい」「起こったことだから、キチンとそれを修正する意味でね、正して下さい。押して下さい」「はい」「そしたら受け取りますから、いいですね」「はいはい、結構です」「じゃあ、お願いしますよ」 ガチャ いきなり切った |