真犯人として濃厚な容疑者ということになるので、これは直ちに、この怪しい調査員の家族を家宅捜査して頂きたい。この犯人は誰かに指令を受けて録音テープ■を持ち出した人物で、指令関係を知られると(まずい)と感じている人間だ。
さて、いよいよ真犯人は絞られてきた。最後まで往生際の悪い対応はやめて直ちに謝罪して全てを白状して頂きたい。元調査員の立場でありながら、仕事の誇りを忘れて保険会社の偽装調査を見て見ぬフリをして自ら掘った墓穴である。
(よくぞここまで平気で嘘をついたまま放置してこられたものだ)とあきれる。高齢被害者の母親の意見を聞かないまま、(まるで、やくざが因縁をつけているようだ)と決め付ける発言。ちゃんと調べもしない人間がここまでやるのかと驚く。
HPを常に監視して、公開されると困る内容のテープを先に盗むように指示した後で文章を削除し改ざんした犯人共。最悪の結託関係の巨悪の姿が今、はっきりと浮き彫りに現れてきた。ここまで証拠が揃うと、もう強制捜査も可能だ。
既に全国の警察○庁 サイバー対策○室に連絡済み。一刻も早く謝罪せねば世界の笑い者の醜態を晒すことになろう。調査員と保険会社の歪んだ結託関係とは?、結局、悪の指令を出す者と悪の指令を実行する主従関係である事が判明。油断していると全ての基盤が吹っ飛んでしまう事に早く気づくべきであり、日本人としての恥を知る事が大事である。
これだけ監視、偵察、盗聴、を繰り返して続けているなら、既に「謝罪すべき立場」にある事は充分に悟っている筈。HPの隅から隅まで確認し、自分達の犯した大きな過ち、重ねてきた大罪が充分に判っていても、悪あがきする巨悪。
あまりにも見苦しい。まるで中共・南北朝鮮の低文化のレベルの精神構造だ。よくよくおのれの姿を再確認すべきだ。もう一度繰り返す「もっと誇りを持って仕事をしなさい!」自分の組織のトップのレベルがどの程度のものか悟る事。人の道に反した仕事をし続けている、世を乱す無法者の集団に組する己に決別、胸に手を当てて考えるべき時が到来。
確か以前にも、調査員のページに掲載していた「元調査員の家族の写真」を見れないように改ざんされた事があった。その時は深く考えずに「ただのリンク切れか?」と軽く考えてすぐに修正した。この時、既に証拠隠滅をされていた。
改ざんはこれで二度目である。同じ箇所をリンク不能にせねばならない程、この元調査員が慌てている証拠であろう。公的機関の放置が続くと、生活破綻の結果、ライフライン全てが滞納し中断し、HPの更新修正も対応できなくなる。
このままいくと全ての契約が完全に切れて、これまで訴え続けていたHPの全内容の修正も更新も不可能状態に入る。
これら、結託した公の機関のトップへ警告します。悔い改めるべき最後の機会が与えられている。これを棒に振ると、恐るべき裁きの鉄槌が下る事になる。今までの軽んじた対応で起きた悲惨な事を調べれば充分予想できる内容である。
加担した「加害者の家族や子供達が被った恐るべき災いが何から来ているのか?」そろそろ悟ってもおかしくは無い。これは警告として起こったこと。対応を誤れば確実に起こる災難である。これから起こるであろう立て壊し、建て直し
の、避けがたい犠牲のシナリオ。運勢の下落。不治の病。一家全滅。子孫絶滅。人生の損失は計り知れない事になる。
監視担当の方は、あなたの上司である結託した巨悪の組織のトップの方へ ぜひとも必ずこの事を伝えて貰いたい。無責任で怠慢な仕事を直ちに中止して、悔い改めて、直ちに謝罪賠償をするべき事態になっていることを悟るべきだ。あなた方は実は、世界の巨悪の国々を演じさせられている象徴的存在である。見事に自ら改心の鬼を演じて正すこと。今まで解説してきた内容は、全てここに帰する。大事な役割である。宝を返す鬼が島の征伐の■昔話は予言の書である。未来の世界の平和の為に。未来の日本の為に。今、大峠を越えようとしている。何をなすべきかをよくよく熟慮せよ。
ぎりぎりのところまで追い込まれながら、ついに言わねばならない、大切なメッセージを伝える事になってしまった。これは実は私の兄が辿った道であり、大切な警告を見失い、周りの雑音で判断を狂わされ、取り違いをして悲劇の死。
「人生には三度のチャンスがある」と言っていた兄も、そのチャンスが何であるか見抜けない為に起こってしまった。帰一数である百日のルールを二度繰返し、三度目には延長路程で現れる不思議な数字。それが今の置かれている時…。
思慮浅き親族の言葉に惑わされ、批判、罵倒し敵対する親族側の立場に立ってしまった自分の過ちを死の直前で悟り、きっちりと「すまん、俺は大変な取り違いをしていた。もっとお前の話を聞くべきだった」と侘びを入れ謝罪した兄。
まだ、兄の死の意味を解明中であり、全てを明らかに出来てはいないが、あとはそれぞれ、各自で推理して頂きたい。雑学を重ねて来た兄は、探していた真理にようやく出合った。最後の死病との闘いの中で手にした「ひつく神示」の本。
それは私が三度目の機会に持って行った本。病室で読んでいた兄は「これだ!俺が探していた物は。お前はでかした」兄は最後まで、この本を大切にして読んでいた。「ああ、しもうた!俺は今まで何をやって来たんだ。弟の使命を…」
今まで悟ることが出来なかった。思慮の浅い軽率な妹達の言葉を真に受けて、一緒に罵倒し「この、宗教かぶれが!」と
けなしてばかりで、大切な思想・哲学の訓練をして、最後に仕上げの本を伝えに来た存在にようやく気がついた。
帰一数の10の前の数字、9とは、不吉で満たない状態。残念な ついに間に合わない九年目に起こる悲劇を示している。三度目の完結数においては100日×3回の特別な延長路程に入った。その過程の詳細な解説は後に譲ることにしよう。人がその与えられた己の使命を見失い、偉大な恵まれた立場を果たせない時には、その者はふいに命を奪われていく。これは、歴史的にも書物の中にも、法則的に度々記されていることが多いことに気がつく。人ではなく天のシナリオ。
我家が経験した悲劇から得た、失敗から学んだ反省、教訓である。兄の轍を再び踏んではならない。生きて改心せよ。死んで花身が咲くものか…。もし知ってしまったら、もう引き返すことは出来ない。 改心する鬼を演じるしかない。
「どうかもう一度だけチャンスを下さい」と手を合わせて何度も祈って、天にすがって「命だけは」とこいねがった。だが、容赦はなかった。「そなたは侘びを入れねばならんぞ」「今に気の毒が起きるぞよ。全てそなたのめぐりじゃ」
「そなたはすっかり大和魂を骨抜きにされてしもうて腑抜けぞ!」兄は見えざる天の恐ろしい裁きの言葉に苦しんだ。「ううう…くそ」「臣民が食べてはならん肉食で身霊が曇っておる」兄は実践してはいけない言葉を取り違えていく。
肉を一切絶ち、閃きのアンテナを鋭く保つために、身を削り、滋養をつけるべき大事な体の時に体力を失っていった。
兄貴の犠牲の上で今の自分達の試練が訪れている事を自覚せよ。何の為に兄は命をかけて(教訓)を残していったのか?しっかりと起きた意味を考えて、今後の対応のあるべき正しい方向を熟慮し、改心して汚れ穢れ果てた人生を改めよ。
あの日法事で留守の実家に侵入し裁判記録テープを盗み出した犯人は、元調査員夫婦である明確な証拠が残っている。この夫婦が保険会社からの指示を受けて犯行に及んだのか?。又、HPリンク改ざんを依頼したのか?。事情聴取すべき。もはや言い逃れることは出来ない事態に至ってしまった。山サギ一家に捜査に入って詳しく調べて頂く必要性がある。「世界一の恥知らずの家庭」として、全国に名前が公開され 面目を失うことにならないように、早急に改心すべきだ。
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